LOADING...
お問い合わせ

INFOお知らせ・記事

レポート

伝統野菜の収穫&醤油づくり&鍋パーティー

去る12月3日(土)にみんなの畑で、亀戸大根と東京長カブという伝統野菜の「収穫祭」を行いました。
収穫にあわせて醤油づくりワークショップと鍋パーティ交流会も実施しましたので、少々長いですが、ワイワイと笑顔でみんなが交流したレポートです!

まずは、野菜の収穫。みんなの畑の定例メンバーも多く集まり、0才児から80歳オーバーまで、なんと40名近い老若男女が小さい畑に大集合。

子どももおばあちゃんも、一緒になって、一生懸命に大根とカブを引き抜きました。

もともとは漬物などで利用されていた亀戸大根は、現在主に流通している大根と異なり、細く小さいのが特徴です。
東京長カブは、普通のカブと違い、寸胴型で下に行くほど丸みを帯びるひょうたん型。形がとても愛らしいです。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

伝統野菜について説明を受けたり、食べ方のレクチャーを農家さんから教えてもらいながらの収穫です。

収穫した後は、畑をきれいに片付けました。

15354102_738640779621270_375749728_o

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

畑の作業が一段落したら、みんなで近くの地区会館へ移動し、とうとう醤油づくりワークショップのはじまり。
西東京市在住のフードライフクリエイターであり発酵プロフェッショナルである「唐木るみこ」さんをお呼びして、家でも簡単に作れる体に優しい食材を使った醤油づくりを行いました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

唐木さんが、発酵についてや、体に優しい食材の選び方についてなどを、実際に食材を用意し、試食させていただきながら丁寧に説明してくれます。そして、実際の醤油づくりも、醤油は何でできているか?、その時に菌がとてもいい働きをすることなどを説明し、子どもも真剣に前のめりになりながら話を聞いています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

醤油づくりはと言うと至って簡単!すでに米麹にまぶされた大豆と麦に水を、混ぜるだけ。
でも、その時の自分の手で「混ぜる」作業がとても大切です。自分についている常在菌によって、発酵具合も変わってくるとのこと。


みんなは手にどんな菌を持っているのかな??みんなで混ぜたら、みんなの菌があわさって、本当にみんなの醤油になるんですね!3ヶ月後、どんな醤油になるか楽しみです。

ワークショップが終わったら、お待ちかね、交流会の始まりです。
今回は、収穫した大根とカブを美味しくいただくためにテーマは「鍋」。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

参加者みなさんに鍋に入れるための食材などを持ってきていただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

収穫した大根も鍋用におろします。

餅や銀杏が入った巾着を作ってくれた方、自分の農園からカブを持ってきてくれた方、だしのために昆布などを持ってきてくれた方、うどん、キムチ、、、
と3つあった鍋が、みんなが持ってきてくれた食材でとたんにいっぱいになってしまいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
そして、唐木さんが持ってきてくれた自家製味噌と醤油をいれて出来上がり!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

みんなで輪になりながら、これは美味しい、この食材は何だ、あなたはどこから来たの、なんて話しているうちに、
あっという間に鍋が空っぽに。

冬野菜の収穫、醤油づくりワークショップ、「みんなの畑」恒例の食材一品持ち寄り交流会と盛りだくさんの内容で今年1年の畑の恵みに感謝し、「みんな」の出会いを喜ぶ収穫祭は、みんないい笑顔で集まり、いい笑顔で帰っていきました。

今年のみんなの畑の活動は、この収穫祭で一段落ですが、
来年からは早々に新たなプロジェクトが動き出す予定です!?

どんなプロジェクトになるか?乞うご期待です。

Keyword :